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【画像レポ】その場でマイ海鮮丼が作れる!塩釜仲卸市場に行ってきた

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仙台から30分程度で行ける鮮魚の市場

東北に旅行しようと決めた時、真っ先に思ったのが「美味しい魚が食べたい」ということ。

 

やっぱり海沿いの県に行ったら魚を食べておきたくなります。

 

そこでインスタでオススメを聞いたところ、「塩釜仲卸市場がいいよ〜」という情報を得たので早速行ってきました。

 

いろいろ特徴のある市場ですが、今回はその中でもオススメしたい「マイ海鮮丼」について画像つきで紹介していきたいと思います。

 

塩釜仲卸市場がオススメな4つの理由

東北に観光に来れば、海沿いの市場はたくさんあります。

 

その中でもわざわざ塩釜仲卸市場をオススメしたい理由が4つあるので、先にカンタンに紹介します。

 

  1. 仙台市内から近い
  2. 観光地の松島にも近い
  3. 早朝3時から開いている
  4. 観光客にもフレンドリーな環境

 

これが主な理由なのですが、一番大きいのは仙台市内から近いということ。

 

東京方面から仙台に向かう場合、東北道の仙台南インターで降りて向かうことができます。

 

仙台市内からでも国道45号線を使えば30分程度で到着できるのがポイント。

 

仙台を旅の拠点にしたい人にはオススメです。

 

そして、宮城県の有名観光地である松島に近いというのもポイント。

 

市場は早朝3時から開いているので、早めの朝食を取って松島に向かうことができます。

 

松島は早めに行かないと混むので、僕は今回そのルートを選択しました。

 

そして最後に、観光客にもフレンドリーな魚市場であるということも忘れてはいけません。

 

業者向けの卸市場だと、どうしても一般の観光客は入りにくいもの。

 

でも塩釜仲卸市場は観光客向けに気軽に海鮮を楽しめるものをいろいろ用意しています。

 

その1つが、これから紹介するマイ海鮮丼です。

マイ海鮮丼って何?

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マイ海鮮丼をカンタンに説明すると、塩釜仲卸市場で購入した魚をその場で海鮮丼にすることができるというもの。

 

市場の一角でごはんセットを売っているので、買った魚をその上に載せることができるのです。

 

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ごはんセットの値段は「並400円、大500円、特600円」。

 

ちなみに酢飯では無いので注意。

 

あと、ごはんが入った丼を持って場内をうろつくこともできません。

 

先に海鮮丼に載せる鮮魚を購入して、食事コーナーでご飯を買ってそこで海鮮丼を作って食べるシステムです。

具体的な購入方法

マイ海鮮丼を作るために、場内にある100以上の鮮魚店を回ります。

 

マグロはもちろん、三陸の新鮮な鮮魚が売っているので、「海鮮丼用にしてください」と言って小分けにしてもらいます。

 

値段は市場の人と交渉です(100〜500円程度)。

 

自分が好きな具材を買ったら、角のコーナーにある食事処へ移動。

 

席を確保してごはんセットを買ったら、テーブルの上で海鮮丼を作ります。

 

これから、その一連の流れを画像つきで紹介していきます。

 

マイ海鮮丼が出来上がるまでは、以下の4ステップです。

 

  1. 場内を回って好きな具材を買う
  2. 食事処でごはんセットを購入する
  3. 具材を並べる
  4. 完成!

 

これから、1ステップずつわかりやすく説明していきます。

1.場内を回って好きな具材を買う

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まずは塩釜仲卸市場の中を回って、自分が海鮮丼に入れたい具材を購入しましょう。

 

場内は上の画像のようなイメージです。

 

業者の方はもちろんですが、画像の通り一般の観光客の方も数多くいます。

 

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市場の一角では、こんな風にマグロを解体している現場にも遭遇できます。

 

もちろん、交渉して売ってもらうことも可能です。

 

ただし、お店の方が忙しい時は断られてしまうこともあるので注意。

 

僕は2店舗ほど断られました。

 

しかし、大半のお店の方が「海鮮丼用にお願いします」と言うと快く引き受けてくれるのであまり心配はしなくても良いでしょう。

 

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岩手県産のホタテ、一個550円。

 

三陸の新鮮な魚介類がたくさん売っているのが塩釜仲卸市場の特徴です。

 

僕は海鮮丼にホタテを入れたかったので、お店の方にお願いしてその場でさばいてもらいました。

 

海鮮丼用にさばいてもらうのは無料です。

 

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新鮮なタコも売っていました。

 

さっき茹で上がったばかりだそうで、醤油を付けなくても十分塩味が付いていました。

 

タコは入れる予定ではなかったのですが、試食をして気に入ったのでその場で購入。

 

海鮮丼用は150円で用意してくれました。

 

必要な量や食べる人数によって金額は変わってくるので、お店の方と交渉しましょう。

 

僕は写真のホタテとタコ以外に、いくつか鮮魚を購入しました。

 

お店によっては海鮮丼用に小分けしたパックを売っているので、それを買うのもオススメ。

 

次は、食事処に移動してマイ海鮮丼を作ります。

2.食事処でごはんセットを購入する

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これがごはんセット(大)500円。

 

酢飯ではなく普通のごはんです。

 

あおさの味噌汁が付いてきます。

 

ごはんセット1つに対してわさびが1パックもらえるので、お店でわさびが手に入らなくても安心です。

 

僕が行った日はお盆休みの初日だったので、7時前にはご飯が売り切れていました。

 

番号札を受け取って、炊きあがり次第引き換えるシステムになっていたので30分程度待ちました。

3.具材を並べる

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これが僕が購入した海鮮丼セットです。

 

ホタテとタコ以外には、「マグロ(300円)・エビ(200円)・イクラ(500円)・赤貝(300円)」を選択。

 

食材だけで2,000円程度かかっている計算です。

 

これがもっと大人数になるとシェアできるので負担は少なくなるでしょう。

 

早速、料亭のバイト経験(皿洗い)を活かして盛り付けをしていきます。

 

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どうですか!米が見えなくなるほど鮮魚を詰め込んだ贅沢な海鮮丼が出来上ありました。

 

そりゃ2,000円するわって感じです。

 

マグロやタコやホタテを敷き詰めた米の上に、贅沢にもイクラをぶっかけてみました。

 

都内で買ったら倍の値段はしそうなレベルですね。

 

これでようやくマイ海鮮丼の完成です。

4.完成!

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ついに完成した自分だけの海鮮丼。

 

どの具材から食べ進めるか迷います。

 

塩釜仲卸市場は生マグロの水揚げで有名だそうなので、僕はマグロからいただきました。

 

解凍モノと違って身が柔らかく、甘みも感じられて非常に美味しかったです。

 

もちろん、その他の食材も同様でした。備え付けの醤油があるので安心ですね。

マイ海鮮丼はオススメできる?

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ここからは僕の率直な感想です。

 

マイ海鮮丼はオススメできるかどうか、個人的なプラスポイントとマイナスポイントをお話します。

 

プラスポイント

  • 試食をしながら決められる
  • 好きな食材だけを載せられる
  • 観光客でもふらっと行きやすい

 

プラスポイントはこの3点です。

 

市場の方と話しながら購入していくので、お店によっては試食をさせてくれます。

 

気に入ったら買えばいいし、そうじゃなければ他のお店に移動するだけでいいのは気楽です。

 

お店の方も観光客の対応に慣れているので安心です。

 

そして、マイ海鮮丼の一番大きなメリットは、好きな食材だけを載せられることでしょう。

 

好き嫌いを気にせず、市場の中の自分が好きな魚だけを食べることができます。

 

これは非常にいいですよね。次は、マイナスポイントをお話します。

 

マイナスポイント

  • 値段が高くなりがち
  • 米が売り切れると待たされる
  • お店によっては邪険に扱われることがある

 

塩釜仲卸市場には海鮮丼のお店も入っているのですが、そこなら具材は限られますが1〜2,000円程度で食べることができます。

 

マイ海鮮丼は少量ながら具材をちょこちょこ買うので、結果的に値段が高くなってしまいがちかなと思いました。

 

もちろん、大人数で行けばそれだけシェアできるから値段も抑えられますが、1〜2人で行くのは少し大変なのかなと感じました。

 

そして、米が売り切れると最大で30分ほど待たされます。

 

この間椅子に座って買った海鮮丼の具材を眺めているだけになるのは切ないです。

 

そして最後なのですが、お店によっては海鮮丼用の小分けを断られることがあります。

 

忙しそうなお店には声をかけないという暗黙の了解みたいなものは守っていたつもりですが、僕は2件ほど断られました。

 

非常にめんどくさそうにされたということもあり、ちょっとテンションが下がってしまいました。

 

ここまでプラスポイントとマイナスポイントを紹介しましたが、あくまで僕個人の感想です。

 

それも踏まえて、最後にこの記事をまとめたいと思います。

まとめ

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今回は塩釜仲卸市場で食べられる、マイ海鮮丼について紹介しました。

 

仙台市内から近く、松島へのアクセスも良好ということで、僕は次回も宮城に来た際には寄りたいなと思いました。

 

市場は3時から開いていますが、マイ海鮮丼は6時30分からなので注意しましょう。

 

朝の8時になれば、市場で買った魚をその場で焼くことができるコーナーもオープンするので、午前中は塩釜仲卸市場で楽しむというのもいいかもしれません。

 

僕はササッと朝食を済ませ、そのまま松島観光へ向かいました。

 

海鮮丼はさすが漁港といった感じで、新鮮な魚がこれでもか!と言わんばかりに主張して満足度が非常に高いものでした。

 

大人数で行けば値段も抑えることができるので、行くなら3人以上がオススメです。

 

市場の人とコミュニケーションを取りながら海鮮丼を作っていくことになるので、人と会話することが苦手という人は他の食事処で海鮮丼を購入するのが良いでしょう。

 

せっかく旅行で来たんだから、地元の人と交流したい!という人には、マイ海鮮丼はかなりオススメできます。

 

マイ海鮮丼以外にやっているイベントや、営業日などの情報は公式サイトが充実しているので、是非一度確認してみてくださいね。

 

www.nakaoroshi.or.jp

 

あれだけ載せればそりゃ高くなるわというツッコミはやめてください!